ストーリー重視アプリレビュー:ゆるドラシル

スマホアプリ、ゆるドラシルのスクリーンショット画像

ゆるドラシル

  • 配信元:Clover Lab.,inc.
  • ジャンル:ソーシャルRPG
  • 世界観:北欧神話ファンタジー
  • ストーリー性:中
  • 基本プレイ無料

一度プレイして、軽いノリが肌に合わずすぐに止めてしまったんだけど、リセマラ不要ガチャに釣られて再プレイ。

その後は細く長く続けてる感じです。

ギャグ漫画のようなノリのゲームだけど、後半に行くとストーリーもシリアスに。

でも、あくまでも雰囲気を楽しむ感じで、ストーリー性豊かってほどではないかなー。独特のゆるいノリは、好みがハッキリ分かれそう。

グラフィックはクオリティにムラがなく、ちっちゃいけど緻密に描き込まれた可愛いキャラクターがよく動きます。

キャラ絵が好みで、無課金で長くのんびり遊べるソシャゲを探している人にはおすすめかな。

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ゆるドラシルのストーリー評価

舞台は北欧神話の世界。ここまでがっつり北欧神話ベースのアプリは他にはないので、これだけでグッと来ちゃう人も多いはず。

北欧神話の神々がコミカルにデフォルメされて登場します。

主人公は新米ヴァルキリー。時々、とある人間の少女の記憶を追体験するあたり、初代ヴァルキリープロファイルのヴァルキリーとプラチナを思い出してみたり。

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新米ヴァルキリーである主人公は、女神フレイヤに連れられて各地の見回りへ。

そこで様々な神々や人々と出会いながら、少しずつ世界の危機に巻き込まれていく…というストーリー。

前半はコロコロコミックやボンボンのような軽いノリ。おそらく、合わない人はここでもうダメだと思う。

実は私も、初回プレイ時には、このあからさまに笑わせよう、ボケようとしてるノリがダメだった(;´Д`)

その後、リセマラ不要初回ガチャに釣られて再開し、じっくりプレイしていったら…

わりと慣れた。

演出は相当コミカルだけど、ストーリーやキャラクター設定は北欧神話におおむね忠実です。ロキあたりは、だいぶアレンジされてるけどね。

後半からはシリアスムードになり、おそらくは北欧神話世界の終末の日である、ラグナロクに向かっていると思われます。

すっごいシリアスな展開の時に、BGMは平常どおりのノリノリな音楽のままなのは違和感あったな…。

まだストーリーが完結してないんだけど、北欧神話のラグナロクどおりの(悲惨な)展開になるのか、ゆるドラシル独自の展開になるのか、主人公の記憶や存在はどう影響するのかなどが今後の見どころかなー。

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ゆるドラシルの戦闘&システム評価

戦闘は4人パーティ+フレンド1人の、5人バトル。

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戦闘はアクティブタイムで、画面真ん中あたりで味方ユニットと敵ユニットが駆けっこをしてます。

で、最後のゴールにたどり着いたキャラクターが攻撃。

各ユニットには最大4つのコマンドが用意されていて、水色のゲージが達しているところのコマンドが使用できます。

でも、戦闘中はずーっとユニットが走り続けているので、どのコマンドにしようかな~、なんて悠長に眺めてると、そのユニットのターンがあっという間に終了しちゃう。

スピーディっちゃスピーディだし、慌ただしいといえば慌ただしい戦闘システムです。

グラフィックは味方も敵も丁寧に描き込まれていてよく動き、総じてきれい。

キャラクターグラフィックの可愛らしさは、ゆるドラシルというゲームの最大の魅力のひとつかと。

ゆるドラシルのやりこみ要素評価

ゆるドラシルのやりこみ要素は、こんな感じ。

  • 装備の作成と強化
  • ユニットの進化
  • メインストーリーとはサブクエスト
  • ほぼ常に開催されているイベント

装備品のシステムは、一般的なソシャゲと同様。クエストでドロップする素材を集めて、装備品が作れます。

ユニットの進化も一般的なソシャゲのシステムで、ユニットのレベルをMAXにして、進化専用素材を使ういつものあれ。

ゆるドラシルは強化合成でしかユニットのレベルアップができないんだけど、曜日クエストでドロップする強化素材を使うと、レベルMAXに育てるのはけっこう簡単。

ただし、進化の敷居は高く、進化素材のドロップ率が低い上に、強化素材と比べてクエストの難易度が格段に高い。

最高レアリティの★5ユニットが欲しくて進化素材にチャレンジするのに、★5ユニットがいるパーティじゃないと相当しんどいという。

新ユニットが頻繁に追加されますが、見た目のコレクション要素が強い感じで、特に強さのインフレを起こしてる印象はありません。

イベントは頻繁に開催され、★4ユニットを入手可能です。復刻イベントじゃなくて、ちゃんとたらしいイベントね。一応シナリオパート付き。

が、周回しなきゃいけないクエスト数が異常に多く、期間もそんなに長いわけではないので、やるなら集中してやらないと報酬にはたどり着けません。

やりこみが好きな人にとってはいいのかもしれないけど、私は飽きるし、★4ユニットも性能的にはそんなに強いわけではないので、最近はほぼスルーしてます。

ゆるドラシルのプレイ快適度

操作にわかりにくいことはありません。若干読み込みが多いかな?ってくらい。

操作性としては快適なんだけど、クエストがけっこう苦行になります。

ストーリーを進めるためにこなさなければいけない戦闘数が多く、かつゲームを進めるほどに、どんどん難易度が上がる。

1クエストは3~5回のバトルで構成されてるんだけど、シナリオパートが入るのは最初と最後のみ。間のクエストは完全に作業です。

そのうえ、後半に行くに連れて戦闘難易度が上がり、1戦ずつがしんどくなるし、時間もかかる。

独身OLは現在オール★5&レベルMAXのパーティですが、それでも苦戦するからねー…。

無課金でもプレイできますが、中盤以降はじっくり腰を据えてプレイしないとキツいゲームバランスです(;´Д`)

ゆるドラシルはこんな人におすすめ

  • 北欧神話が好きで、ギャグ漫画も好きな人
  • 無課金でも、じっくりやりこめば強くなれるゲームがしたい人
  • 可愛いキャラクターをコレクションして悦に浸りたい人