バンナム×SEGAの新作「ザクセスヘブン」の感想。中二病全開の学園バトルもの

バンダイナムコ×SEGAの新作スマホ向けRPG「ザクセンヘブン」が配信開始になったので、ちょっと遊んでみました。

特に事前チェックしてたわけじゃないんだけど、SEGAからのメールで知ったんだよね。

スマホアプリ、ザクセンヘブンのスクリーンショット画像

本格アニメーションが売りの、学園バトルRPG

ザクセンヘブンの謳い文句は、本格アニメーションRPG。

バンナムとのコラボだけあって、オープニングからフルアニメーションでスタートし、ゲームの各所にもアニメーションが挿入されます。

なんか、夕方17時のアニメを見てる感覚。

スマホアプリ、ザクセンヘブンのスクリーンショット画像

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ザクセスヘブン、システムは王道ソシャゲ、ストーリーは中二病MAX

システムはオーソドックスなソシャゲで、シナリオパートとクエストの繰り返しで進行。

ストーリーは、近未来学園バトルもの。

ザクセスと呼ばれる超人的能力を持つ学生たちが、近未来の東京を舞台に戦いを繰り広げるというお話で、17時台のアニメのいろんな特徴を少しずつ取ってくっつけたみたいな。

なんかテレビで見たことありそうだなコレっていう、既視感があります。

スマホアプリ、ザクセンヘブンのスクリーンショット画像

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シナリオパートにはしっかりとしたボリュームがあり、けっこうな頻度でフルボイスのアニメーションも入るという豪華さ。

戦闘シーンはは千メモとブレフロを足したようなグラフィックとシステム。斬新さはないけど、サクサク軽快に進行します。

スマホアプリ、ザクセンヘブンのスクリーンショット画像

…と、ゲームシステム的にはオーソドックスなものを当たり前にきちんと作ってる感じで、快適にプレイできます。

悪く言えばよくあるシステムなんだけど、まあ変に奇抜で複雑なシステムにされるよりは、正統派で欠点のないものを作ってくれたほうが、長い目で見て快適なんじゃないかと。

Android版のほうでは重い・ロードが多いなんてレビューも散見されますが、iPhone5Sでプレイしていて、重さは感じませんでした。アニメーションの再生もスムーズ。

なんだけどね(´д`;)

ストーリーやキャラクターのあまりの中二っぷりに、30台後半の独身OLは、プレイしていてなんだか恥ずかしい気持ちになってしまいましたわ…///

だいたい、登場人物の名前が「凛翔あすか」「紡流こころ」「星峰りら」とかですもん。

キャラクターデザインもセリフもストーリー展開も、すべてが中二MAX。これ、対象年齢何歳くらいを想定して開発してるんだろ?

私にはこの雰囲気はナウでヤングすぎて、あまり長いこと直視できませんでした。

丁寧に作りこまれたゲームだと思うけど、プレイ継続はしないと思います。

中二の世界にどっぷり浸れる人にとっては、かなり面白いんじゃないでしょうか。私が個人的に合わなかったというだけで、ストーリーもキャラクター単位でしっかり用意されてるみたいだし。

というわけでザクセスヘブン、バンナム×SEGAの組み合わせが、ああほんとにそのまんまそうだよね~と納得できる仕上がりのアプリでした。

この品質で、もっと硬派な渋いファンタジー作ってくれないかなー…。