バニッシュメント・デイ、2章までクリアした感想

DMM.comの「バニッシュメント・デイ」を2章までクリアしました。

銃火器を持った女子高生たちが戦うという、ガンスリンガーガール的な設定のソシャゲ。1年ほど前にPCブラウザ版がリリースされ、最近アプリ版が配信されたようです。

スマホアプリ、バニッシュメント・デイのスクリーンショット画像

シナリオパートの比重が多く、全クエストの前後に必ずシナリオが入るので、一般的なソシャゲに比べると、ちゃんとストーリーのあるゲームをプレイしている感があります。

でも、肝心のストーリーにいまひとつ引き込まれない…( -д-)

なんでかなって考えたんですが、キャラクターの心理描写とか人間模様がほとんど描かれず、出来事だけで話が進んでいくんですよね。

どこそこに怪しい機械があるから破壊せよ→行く→この道は進めないから迂回せよ→迂回路に行く→目的地に到達→ミッション達成、みたいな。

ストーリーを回想しても、状況と結果しか残らない。

クエストを進める度に新キャラクターはバンバン登場するんですが、数が多いだけで各キャラクターの個性というものがたいして感じられず、まったく印象に残りません。

外界から隔絶された日本、まだ10代なのに武器を手にして国民を守るために戦う仲間たち。

こんなシリアスな題材があるんだから、高校生ならではのストレートで青臭い葛藤とか、極限状態の中での人間関係とかが、もっと丁寧に描写してあれば、物語としての深みが出るのにな―、と思っちゃいます。

物語性があまりなく、お使い作業ゲーみたいに感じちゃって、あんまり先を進めたいという興味を引かれません。

ログインボーナスでガチャが引けたり、時間経過でガチャ用アイテムが貰えたりと、ソシャゲとしてはプレイヤーに優しい仕様なので、これでストーリーが良かったらハマりそうなんですが。

難易度的には余裕があるので、3章もちょっと進めてみて、それでストーリー展開が変わらないようならお蔵入りかなあ。

以上、バニッシュメント・デイ2章をクリアしての感想でした。