メビウスFF2章までクリア。ストーリーよりバトルを楽しむゲームかな

先日からちょこちょことプレイしていたメビウスファイナルファンタジー、とりあえず2章までクリアしました。

ちなみに現在配信中なのは、3章前半まで。

ストーリーを評価するレビューもけっこうあったので、RPGっぽさを期待してプレイしてみたのですが、2章まで遊んでみての率直な感想は、ストーリよりもバトルを楽しむゲームかな、と。

スマホアプリ、メビウスファイナルファンタジーのスクリーンショット画像

ゲームはスマホらしいクエスト形式で、マップを進む度に戦闘があります。

時々、分かれ道があって、ルートを自由に選べはしますが、ゲーム自体は1本道。

あくまでも進む順番の違いだけであって、どんなルートで進んでも、ストーリーやゲーム進行には影響はありません。

メビウスファイナルファンタジー、ストーリー要素は思ったより薄め

ストーリー要素は思ったよりも薄め。

クエストの合間合間に、旅の仲間のモーグリや妖精のエコーとの会話があるけど、ボリュームはそんなにないし、世界観が明かされていくのも本当に少しずつなので、独身OL的にはちょっと物足りなかった。

スマホアプリ、メビウスファイナルファンタジーのスクリーンショット画像

基本的には、淡々とバトルを繰り返すことになります。

まあ、このバトルが面白いから、ハマる人はハマると思うんだけどね。

2章までプレイしてみての印象は、最初にプレイした時と変わらず…

超高画質映像のドラクエ1(ファミコン版ね)をプレイしてる感じ。

使命を背負った1人の青年が、あまり人と会話することもなく、魔物のはびこる荒野を延々と1人で歩いて行くっていう、あの感じです。

グラフィックこそ天地の差があるけど(なんたってドラクエ1は8bit)、ゲームとしての雰囲気は似てる気がする。

ある意味、スーファミを通り越してファミコン時代のRPGに近いかもしんない。

硬派な世界観やこの孤独な雰囲気は魅力ではあるんだけど、ストーリーの先を知りたくてゲームを進めるというほどの吸引力は感じませんでした。

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グラフィックはさすがスクエニ、バトルも面白い

グラフィックに関しては、さすがスクエニ、の一言。

PS2のムービーレベルのグラフィックが、そのままゲーム画面として動いてます。

PS3とかもこんな感じなのかと思うけど、PS3を持ってないのでわからない(; ̄Д ̄)

スマホアプリ、メビウスファイナルファンタジーのスクリーンショット画像

それに、動きもなめらかで軽い!

iPhone5Sでプレイしてますが、初回起動時の読み込みが多少長めである以外は、戦闘途中で止まったり、長時間のロードで待たされるようなことはまったくなし。

私はジョブ赤魔道士を使ってるんですが、芝居がかった動きで、それはもうヌルヌルと動いてくれます。

ゲームが動くのは当たり前なんだけど、これだけのグラフィックが、これだけ軽快に動くのって、けっこうスゴイんじゃないのかしら。

戦闘はほぼタップのみのシンプル操作ですが、ある程度の戦術を考えて臨まないとクリアできない適度なバランス。

ただし、育成に関しては、ある程度プレイしてみても、やっぱりわかりにくい。

アビリティカードを集めて強化するんだけど、単純にレベルアップさせればいいというシステムではなく、細かい要素がいろいろあるのです。

これを育成の自由度が高くてやりこみがいがあると取るか、面倒くさいと取るかは、人によると思う。

ちなみに私は、ちょっと面倒だと思った派( -д-)

そんなわけで…

メビウスファイナルファンタジー、ストーリー性豊かなRPGを期待すると、ちょっとイメージと違うかも。

キャラクターの育成やカスタマイズが好きな人、やりこみ要素の強いローグライク系のゲームが好きな人にとっては、かなり楽しめるんじゃないかと思います。